筑波山の心霊スポット?「ガマランド・ガマ洞窟」は哀愁漂うエモスポットだった【茨城】

茨城

茨城のシンボル・筑波山。

本格的な登山家から家族連れまで、幅広く楽しめる登山道・ハイキングコースが有名。

そんな爽やかな筑波山のロープウェイ乗り場に、「ガマランド」は存在する。

  • 昭和感たっぷりの土産物店「筑波ニュー三井谷」
  • お化け屋敷のような「ガマ洞窟
  • 哀愁漂う廃遊園地「プレイコーナー

これらが集まった「ガマランド」は茨城県で最強のカオススポットだ。

ようこそ、ガマランドへ

つくば駅からロープウェイ乗り場のある「つつじヶ丘」を目指すバスに乗り、ガマランドへ向かう。

つくば駅から「つつじヶ丘」までの時間は約50分ほど。

バス内は登山用のウエアに身を包んだ人ばかり。

若干のアウェイ感を感じながらも、ようやく到着。

バスを降りると視界に入る、巨大なガマの置物

大食堂 おみやげ 喫茶」「ガマ洞窟」「筑波ニュー三井谷」「室内ゲームコーナーへどうぞ!」と、とにかく情報量が多い建物。

この1枚の写真からでも、この施設の怪しい感じが伝わることだろう。

バスの乗客が誰もガマランドに見向きもしないのが面白かった。

ガマランドの外観の様子

まずはガマランドの周りを見てみる。

赤の鳥居と、片肘をついた巨大なガマの置物。

その足元には賽銭箱やおみくじが置かれていた。

その隣には、なでると幸せになれる「にぎり石」。

禍々しいオーラを放つ「ガマ洞窟」。

ここに入るには入場券を購入する必要がある。

「筑波ニュー三井谷」でガマ洞窟の入場券を買う

売店「筑波ニュー三井谷」では、お店の人が3人いて、ストーブを囲んで談笑していた。

ガマ洞窟の入場券(500円)を求めると、そのうちの1人のおじさんが「一緒に入るか〜い!?」と声をかけてきた。

すかさずオーナーらしきお母さんにツッコミを入れられていた。楽しくて和やかな雰囲気。

こちらがガマ洞窟の入場券。

無事通れば どんな災難も まぬがれるでしょう ガマより」と、ガマからのメッセージを代弁するラスカルがいた。

ガマ洞窟の様子 ネタバレ注意!

無事に入場券をゲットし、ガマ洞窟へいざ。

「さ〜て、見せてもらおうじゃないの、ガマ洞窟の実力ってやつを」

入口付近はこんな感じ。

チケットの払い戻しに関する注意書きや、よくわからないお面、年季の入ったぬいぐるみが置かれている。

中はかなり暗いし怖い

洞窟内は本当に真っ暗で、スマホのライトで照らさないと何も見えない。

まるでここから異界に直結しているかのようだ。

地面に敷かれた座布団の「もふっ・・・」とした感覚がなんともいえない。

血のついた人形がこちらを見ている。気味が悪い。

手作り感溢れるおばけ屋敷からは、「客を驚かせてやろう、怖がらせてやろう」という十分すぎる気概が伝わってくる。

蛍光塗料で描かれた奇怪なイラスト

こちらの顔色の悪い人形は、近づくと音の鳴る仕掛けが施されていた。

小規模なお化け屋敷をイメージしていたのだが、階段を登ったり、分岐点があったりして意外と広い。

猪明神という立て札と、フェンスで区切られた小屋のようなものがあったが、暗くてよく分からなかった……。こういうのが1番怖い。

最後には巨大なガマの横を通り、おばけ屋敷の出口へ。

お土産屋のお母さんの「おかえりなさ~い」という声にホッとする。

ちょっとひと休みしようかな、と2階の喫茶店に行ったが営業していなかった。

まるで遊具の墓場!?「プレイコーナー」へ

外には寂れた遊具が並ぶ「プレイコーナー」がある。

ここは入場無料で、誰でも自由に見ることができる。

錆だらけの遊具がいい雰囲気。まるでここだけ時が止まったようだ。

どう「プレイ」すればいいのか分からない遊具たち。

壊れたアーケードゲームの筐体はすみっこに捨てられていた。

悲しげな雰囲気だが、不思議と居心地の良さを感じる。

全国各地に存在する「廃墟」は、興味があっても気軽に入れるような場所はほとんどない。

しかし、ここなら安全に、何時間でも退廃的な空気を味わうことができる。

ここに置いてある遊具は、どの角度から撮っても絵になるようで、ここでかなりの時間を使った。

レストランで休憩|ガマの油を購入

ガマランドを出た後はバスが来るまでロープウェイ乗り場のレストランで休憩。

こちらの売店は登山家グループでかなり賑やかな雰囲気。

カツ丼を食べながら、ガマランドの余韻に浸る。美味しかったです。

おみやげ売り場にて筑波山名物のガマの油を購入。カエルのイラストが可愛い!

保湿力はバッチリ。

茨城観光におすすめ!ガマランドに行こう!

ずっと来てみたかったガマランドを紹介してみました。

  • 巨大なガマの置物が迎える「筑波ニュー三井谷
  • 作り手のこだわりがつまったお化け屋敷「ガマ洞窟
  • 廃墟好きにはたまらないサビ感の遊具だらけの「プレイコーナー

こんなにも私に刺さるレジャー施設が日本にあったなんて。

今まで日本の狭いところしか見ていなかった私は、まさに井の中の蛙ですね。

アクセス(茨城県つくば市筑波つつじケ丘 筑波ニュー三井谷)

〒300-4352 茨城県つくば市筑波1

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営業時間/定休日

9~17時(冬期は~16時)

12・2・9月の木曜、天候不順の場合休業

入場料金

ガマ洞窟大人500円、小人200円

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